GS連続シンポジウム2010
まちづくりへのブレイクスルー・このまちに生きる
第4回『都市文化を引き継ぐこと、積み重ねるまちなみ-京都 宇治』

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チラシはコチラから

趣旨

 まちづくりは、複合的な事業であり、トータルな空間づくりが求められます。そのためにはコラボレーションという体制づくりが必須と考えます。しかし、まちづくりには様々な制度や限られた予算、旧態然としたしがらみなどの制約が存在しています。これまでに実現した良い事例は、いわばそれらと悪戦苦闘してきた証であり、そこには今後に通じる知恵が数多く存在しているはずです。こうした知恵の共有化はまちづくりに携わる人間にとって重要な課題です。GSデザイン会議は知恵の共有化に向けたシンポジウムおよび出版を企画し、各地で孤軍奮闘している行政や実務設計に携わる方々、市民、学生へと広く情報を発信します。

 シンポジウムでは、会場にプロジェクトに関わる方々をお招きし、まちづくりの現場の問題に対する本音の話を引き出し、現実の制約のなかで、どのような人がどのような役割を果たし、最終的にどのような空間に結実したのかを手がかりにして、今後のデザイン戦略、まちづくりを議論することを目的とします。
 これまで、GS連続シンポジウム07-08『まちづくりへのブレイクスルー・水辺を市民の手に取り戻す』と題しまして、全国各地の「水辺」とまちづくりの実践例を対象に、計5回のシンポジウムを開催して参りました。
 09年度は「町並み」を新たなテーマとして、金山、小布施、竹富島と連続シンポジウムを開催しております。町並みシリーズ第4回は、京都・宇治です。パネリストには前回ご登壇頂いた西山徳明氏(九州大学)もお招きします。
これまでのシンポジウムはコチラからご覧下さい。

第4回シンポジウム焦点

(1)都市の文化的景観(H21.2選定 まちなみと都市の生活と生業)
(2)まちづくりの主体性は?
(3)歴史の継承と変革

プログラム

15:00-15:15
開会挨拶 篠原修(GS代表/政策研究大学院大学 教授)
15:15-15:45
基調講演 木下健太郎(宇治市歴史まちづくり推進課)
15:45-16:15
基調講演 中西敏(宇治橋通商店街振興組合理事長)
16:15-16:30
< 休憩>
16:30-18:00
パネルディスカッション+会場質問
進行役
中井祐(GS/東京大学大学院准教授)
パネリスト
木下健太郎(前出)
中西敏(前出)
井上典子(GS/文化庁)
西山徳明(九州大学芸術工学部教授)
18:00-19:30
懇親会(詳細は当日会場にてご案内致します)

概要

主 催
GSデザイン会議
後 援
土木学会 景観・デザイン委員会
日 時
2010年3月6日(土) 15:00~18:00
場 所
東京大学工学部1号館2F土木演習室 定員100名
シンポジウム参加費
一般<500円>、学生< 無料>、GS個人会員< 無料>、GSサポート会員< 無料>、GSユース会員< 無料>
懇親会参加費
一般1,000円程度/学生500円程度(簡単なお飲み物と軽食をご用意します。お気軽にご参加ください。)
申し込み方法
電話、ファックス、メール、Webによる事前登録(定員になり次第締切)
申し込み・お問合せ先
GSデザイン会議事務局
電話: 03-5805-5578 / FAX: 03-5805-5579
Web: http://www.groundscape.jp
E-mail: info@groundscape.jp

お申し込み

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